天井というと、主にパチスロを想像される方が多いのではないでしょうか？
数年前からパチンコにも設定や天井が付くようになり、パチスロの天井に比べて恩恵が大きく、良心的なお店では天井発動の回転数を併記してくれていることもありますよね。
そしてタイトルの通り蒼天の拳天刻に関しては交換率や1k当たりの回転率の条件に当てはまれば、
何と天井期待値が0回転から打ってもプラスになるという甘い甘いと言われている台です。
ちなみに蒼天の拳天刻の天井は大当たり間599回転消化となっています。
天井に突入すると天授の儀という800発×4回の当たりが保証されており、さらに継続率約80%以上の確変に突入という
パチンコを打った方からすれば天井の美味しさがよくお分かりになるのではないでしょうか？
ちなみにサイトセブンを使えばパチンコ店に張り付かなくても家で美味しい台を探せます。
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もちろん甘いと噂されている台ですから、お店の扱いもかなり渋いことも多いのですが
奇跡的に天井期待値が0回転から打ってもプラスになる台があったのです。
意気揚々と打ち、期待値を信じ単発でラッシュに入らなくてもよし！次に行こう！と打ち続けました。
ハマっても天井に突入さえすれば入れた分は戻ってくるだろうという期待値を一方的に信じ打ち続けました。
その結果、天井に到達することは一度もなく、あと数十回転で天井到達かという場面もありましたが、
その時に限って、え？そんな演出で当たるの…？という当たり方でもちろんの単発。
ラッシュに入っても平均を大きく下回り即座に転落。
その結果80ｋ負けという結果になりました。
期待値という言葉に騙されすぎないよう皆様もお気を付けください…。
